中学サッカー部の進路を迷っているキミへ（部活？）

なぜエスペランサ中学生チームが良いの？三つの理由

①コーチが良い

サッカーコーチにもライセンス制度があります。

エスペランサ.SCには

JFAユースB付加ライセンス（旧A級U12/U15）

JFA　B級ライセンス

U11〜U15年代のエリート選手を

高いレベルで指導できるコーチが

選手の成長をサポートします。

②Jクラブ育成チームの監督の経験あるコーチ

Jクラブの下部組織でコーチを8年間経験した経験値を、

エスペランサの選手たちへ全て還元します。

要するに、

Jクラブに合格して入団しなくても

ハイレベルのコーチングを受けることができます。

③ゴールキーパーコーチがいる

ゴールキーパーは経験者のみ細かなコーチングができます。

大学リーグまでGKとしてプレーし、

指導経験豊富なコーチが平日帯同します。

基礎技術をたくさん学べる環境が整っています。

④勉強もサッカーもどちらも頑張る考え方

エスペランサ.SCの考え方は

100/100理論です。

常にこの理論で選手へ考えさせています。

わかりやすく説明します。

全てのタスクを100%の力で取り組むこと

ということです。

例です↓

全てに余力を残し

学校生活も50%の力で

サッカーも50%の力でいいや。

一日のタスクを全体の100%で分散してしまうと、

全てにおいて余力を残してしまい

全てのやるべきことややりたいタスクが

いつの間にか、

惰性で行い、

堕落した中途半端な一日を過ごしてしまいます。

これではどちらも成長は期待できません。

このように全てのタスクを分散せずに

一つ一つを100%として捉えることで、

学校生活も100%

サッカーも100%

と考えることで生活にメリハリが出て

生き生きとした気持ちの良い中学生になると私は思います。

持ち時間24時間をいかに効率よく過ごすのか？

自分自身の一日の生活を逆算し自分でデザインします。

なかなかうまく行きませんが、

少しづつ時間を有効的に使う術を指導しながら

成長の手助けをします。

サッカーをした方が学力が上がる？

実はサッカーで体を動かしストレスを発散することも学力に影響します。

▼研究データの例

スウェーデンの研究:毎日体育の授業を行った生徒は、週2回の生徒に比べて、算数や国語の成績が有意に高かったという報告があります。
筑波大学の研究: 短時間の軽い運動でも、脳の実行機能が高まり、テストの正答率や反応速度が向上することが示されています。
集中力: 試合中の高い集中力が、授業や自習の集中力にもつながります。
抑制能力: 感情をコントロールし、今すべきことに集中する力が養われます

⑤平日練習2回のみなので勉強ができる

一週間の流れ

トレーニングは平日水曜と木曜日だけです。

2時間以内に完全解散します。

その分私たちコーチは

短時間で効率の良い効果的なトレーニングを

準備しトレーニングします。

月曜火曜金曜の活動はありません。（お休み）

塾や勉強、

体のケアをする時間を十分に取れます。

また土日のトレーニングの日は

半日サッカーに取られるわけではなく

2時間解散します。

土日は試合や練習試合であれば

もちろん2時間を過ぎることもありますが、

土日のトレーニング時は2時間解散するので

自分の時間や家族の時間に充てられます。

※練習試合や試合の場合は2時間以上の活動の日や曜日変更する場合もあります。

⑥サッカーだけじゃない様々な取り組み

私たちの考え方は

サッカーをツールにしサッカーを通じて人が成長することが目標です。

サッカー選手としての向上はもちろんですが、

サッカーをさまざまな角度から見て

成長の刺激を提供して行きます。

実際のサッカー以外の取り組み

Jリーグ観戦・高校選手権観戦
サッカー分析発表会
コミュニケーションスキル向上座学
スクール生大会のレフェリースタッフ（レフェリー体験）
イベントスタッフ（運営体験）さいたま⭐︎わくスポフェスタinNACK5スタジアムの運営サポート
サッカー教室（コーチ体験）
レクリエーション（清水公園アスレチック）

など様々な角度から成長に向けて積極的に活動します。

みんな楽しそうに取り組んでくれます！

Jリーグ観戦
レクリエーション
運営体験
運営体験
遠征
遠征
コミュニケーションスキル研修
サッカー分析
レフェリー体験と焼肉
レクリエーション

以上のことからキミの実力部活じゃもったいない！

サッカーをツールにして一緒に成長しよう。

まずは雰囲気を見に来てください。